こちらの記事では(2019年9月4日)に発売された
ワールドトリガーの最新話『185話』のネタバレや感想、考察を
文字だけご紹介しております。
もし『文字だけではわかりにくので、絵付きで漫画を読んでみたい』
という場合は、
U-NEXTで今すぐ無料で読むことができますので、
ぜひ、チェックしてみてください。
ワールドトリガーの最新話『185話』のネタバレ
最終戦、各隊員転送完了
各チームの各隊員の転送完了し、いよいよ最終戦開始です。
各隊員は一定以上の距離を置いて、
ランダムな地点からのスタートになります。
初期配置
初期配置は地図の通りで、
各チーム2人ずつがややまとまって転送されたようです。
ひとまずは、バラけた残りの隊員との合流を目指すかと武富が尋ねると、
蔵内が弓場隊はばらけたのが、
スナイパーのトノだから無理に合流する必要はないと。
トノはもともと単独行動が多い子だし、
独りだと危ないのは三雲だけれど、
位置的にまずそうな配置になったのはヒュースで、
弓場隊と生駒隊と二宮隊の犬飼に周りを取り囲まれています。
MAP東側では弓場隊が二人揃って行動して、
浮いている面子を獲りに行く動きを見せます。
海の方に行くかもしれません。
動いたのは弓場隊
(MAP東側、まず動いたのは弓場隊!)
(相手が揃う前に落としたいという感じですねと小南先輩。)
一方MAP西側では、二宮隊と玉狛第二が2対2の形になりそうですが、
レーダー上では空閑が浮いて見えるので、
二宮なら迷わず獲りに動くというのが王子の予想です。
二宮が開始早々サラマンダー
三雲がヒュースがこっちに来るのは難しいか…と考えて、
空閑と雨取に連絡をします。
こちらからヒュースに合流するので自分のところまで来るよう指示を出し、
空閑もバッグワームを使うかなどと話していると、いきなり爆撃が!
空閑と雨取を襲いますが、
空閑が雨取を抱きかかえて間一髪逃げることができました。
どのチームも二宮かと確認し、狙われているのは誰かと考えます。
空閑が雨取を抱えながら、雨取が防御し逃げ回ります。
二宮が開始早々爆撃を行い、狙われているのは空閑と雨取。
辻が空閑とバッグワームを装備した雨取を屋根の上から確認して、
追うか二宮に確認します。
二宮は雨取が撃てるのかどうかを確認するという二宮は、
辻には空閑の相手を犬飼にはMAPの東側の盤面押さえるように指示を出します。
(初っ端からの重爆撃!二宮隊長のサラマンダーが開戦の狼煙を上げた)
(二宮隊が玉狛を追撃!対する玉狛はどう動く!?)
三雲は雨取にハウンドで迎え撃てるか?
それもハウンド+レッドパレットでは防御の厚みが足りなくなるので…
普通の弾で撃つように指示します。
雨取の巨大ハウンド
雨取は大丈夫と言ったものの心臓が大きな音を立てています。
空閑は雨取が緊張しているのがわかったのか、
一発だけハウンドを撃って二宮隊の足を止めた後
バッグワームに切り替えて逃げようと提案します。
撃ち返してこないと二宮隊に思われると、
簡単に追ってこられるから、
それでもいいかと三雲に確認します。
三雲もいきなり打ち合いは厳しいと判断して、
できればヒュースと合流して練習と同じ形で撃たせたいと
一発撃ってすぐ離脱を選択します。
三雲がハウンドを使用すると大きな弾が出現して二宮隊の二宮と辻を攻撃、
追尾します。
しかしどちらにもシールドで防御されてしまいます。
雨取のどでかいハウンドで雨取が見つけられ、
さらに二宮と雨取の派手な爆撃の殺り合いで
二宮と雨取の居場所も多くの隊員に見つかってしまいます。
弓場隊
弓場隊はこいつはありがたいと言い、
二宮と雨取がドカドカ殺りあっている隙に、MAPの東側の連中から点を獲るぞと
帯島と気合を入れた。
弓場隊は気合充分です。
ワールドトリガーの最新話『185話』や最新刊を無料で読む方法って?
以上がワールドトリガーの最新話『185話』のネタバレでした!
ここまで読んでいただければ、ある程度の内容はわかったかと思いますが、
やっぱり文字だけではなく、絵も一緒に見た方が絶対におもしろいですよね。
そこでおすすめなのがU-NEXTです。
・31日間、無料で使用可能
・登録後すぐに600円分のポイントがもらえる
・31日以内に解約すれば料金はタダ
185話を無料ですぐに読みたい方は、ぜひ使ってみてくださいね。
ワールドトリガーの最新話『185話』の感想と考察
ついに始まった最終戦。
三雲率いる玉狛第二は、
遠征の選抜に何としてでも入りたいと思っています。
その条件であるB級の2位以上を獲るためにはあと4点以上を
取らなくてはいけません。
前回はヒュースの強さを知られていなかったため、
割と楽に点数を獲ることができましたが、
ヒュースの強さも知られてしまい、
生存点を狙おうとしても生存率の高い二宮がいます。
二宮をなんとか退場させるべく作戦も練り、
先輩に協力してもらってシミュレーションもたくさんしました。
しかしその二宮に開始早々サラマンダーで狙い撃ちされます。
雨取にハウンドでけん制するよう、三雲が指令を出しますが、
雨取はまだ普通の弾にあまり慣れていません。
それで空閑の提案で一発撃ってすぐ逃げることにしました。
しかし果たしてけん制になっていたのか。
二宮隊は雨取が普通の弾を撃てるようになったと思ってくれたのでしょうか。
それともまだ一発なので、判断は保留にしているのでしょうか。
なぜ雨取が撃つと、あんなに巨大な弾になるのでしょうか。
人によって出てくる弾の大きさが違うため、
雨取の居場所も二宮の居場所も知られてしまったようです。
三雲の指令通りヒュースと合流したいところですが、なかなか難しそうです。
弓場隊は二宮と雨取がドカドカやり合っている間に点を獲ると張り切っています。
MAPの東側のメンバー注意しなくてはいけません。
ヒュースは大丈夫でしょうか。
挟み撃ちにされたりしないか心配です。
まとめ
ここまでワールドトリガーの最新話『185話』のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、
いかがだったでしょうか?
少し前までは漫画を無料で読める漫画村などサイトがありましたが、
今は著作権の問題で閉鎖されて見れなくなっています。
それよりも今はウイルスなどの心配もない
安全なU-NEXTの無料キャンペーンがありますので、
ぜひ活用してタダでワールドトリガーの最新話や最新刊を読んでみてください。