こちらの記事では(2019年9月4日)に発売された
ワールドトリガーの最新話『184話』のネタバレや感想、考察を
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ワールドトリガーの最新話『184話』のネタバレ
B級ランク戦、8日目夜の部、いよいよ最終戦です。
司会は海老名隊、オペレーター武富桜子、
解説席には玉狛第一のエース攻撃手・小南先輩と、
昼の部の激戦を終えた王子隊から、王子隊長と蔵内隊員がいます。
本日昼の部の試合結果をおさらいすると、東隊が4点、影浦隊が3点、
王子隊も3点という結果で、
その試合がどういうものだったのかと、武富が尋ねます。
王子隊長は、東が得意とする展示場ステージということで、
狙撃を警戒して戦いを進めていたが、
奥寺と小新井が、弾トリガー装備で不意をついてきた。
最後に東隊に迫った影浦も奥寺の弾に意識を割かれたところを東に落とされたので、
王子隊長が言うには、4点、3点、3点の僅差で終わらせたことを
褒めて欲しいくらいだという。
そして最終ROUNDの大きなポイントは影浦隊と玉狛第二の熾烈な2位争いは、
影浦隊が3点獲得したので、
玉狛第二が2位になるには、4点が必要になります。
小南先輩に武富がコメントを求めると、
4点なら楽勝だと小南は腕を組んで自信ありげに言います。
そして東や王子をナイスだと褒めます。
小南は今回は四つ巴で人数も多いから、うちの子たちなら、
この前のB級上位四つ巴も6点獲って勝ったので4点くらは獲れると。
しかし、前回の試合を見ると、玉狛が6点獲ったのは、生存点込みで、
敵を倒して獲った点は4点、
今回はヒュースの実力が知られてしまっているので、
前ほど楽には点が獲れなさそうと蔵内。
生存点を獲るにしても、二宮は東の次に生存率が高いので、
その二宮を退場させなければ、生存点は手に入らない。
だから修はやたら二宮さん対策をしていたと小南が言うと王子隊は、意外そう。
弓場隊がMAPを決定し、選んだのは「市街地B」弓場隊は選択権があるときは
必ずこのMAPなので王子は予想通りと言います。
弓場隊と言えば、初期メンバーとして王子と蔵内もいたので、
二人はコメントを武富から求められる。
すると神田が抜けたのが辛そうだと言います。
もしここで弓場隊が上位から落ちたら、
神田が責任を感じてしまいそうなので、
弓場はなんとしても上位に残りたいだろう。
弓場隊が上位残留できるのか、運命の試合開始まであとわずか。
玉狛第二作戦室では、最後の確認が行われている。
序盤は雨取のいる場所に全員で向かうことが最優先。
雨取とヒュースが合流出来たら、訓練通りに火力戦を展開し、
三雲は保険を兼ねてワイヤー陣を張っていく。
今回は前の試合と違い、雨取の普通の弾があるので、
隠れあいになっても相手を動かせる。
守りを固めて、ワイヤー陣で待ち構えるのが玉狛第二の理想。
次に各チームのエースの位置を把握するのが重要で、
雨取とヒュースが二人揃えば
どんな相手にも撃ち負けないとは思うけど、生駒の長い旋空だけは例外で、
ヒュースのシールドごとやられる危険性がある。
栞の指示を聞いて旋空の射程に雨取を入れないように。
さらに二宮は犬飼か辻がいる時、合成弾を使うことがあるから、
ギムレットで防御を崩されないように注意する。
建物で射線を切って近づいてくる敵は、雨取のメテオラか、
空閑のワイヤーで倒す。
もし雨取とヒュースの合流が難しい時は、
空閑とヒュースを軸に予備の作戦へ移行。
隠し玉のバイパーもヒュースが使いどころを決める。
あと4点。
弓場隊、試合前のミーティング
弓場隊が一番どうしようもない展開は、
雨取が爆撃りまくって手も足も出ないパターンで、
雨取が撃てると決まってはいないが、外岡に張り付くように指示します。
雨取を絶対フリーにさせないようにと弓場に指示されます。
帯島は空閑と当たったらどうするかと弓場に聞かれ、
今回は守りに入らず押していくと答えますが、
弓場からそりやり方で通用するかと指摘されます。
すると帯島は何か気がついたようで…空閑なら前の時の技を印象付けておいて
本番は別の技を用意していると考えを変える。
ここで負けたら神田にドヤ顔コメントをされてしまうので、
弓場はメシ屋はもう予約したから、
上位残留と神田の大学合格をお互い決めて
美味しいご飯を食べると気合を入れます。
生駒隊、試合前ミーティング
この間個人戦をしに行ったら久々に迅がいて、対戦しようと思ったら、
先約で太刀川がいてなかなか勝負が終わらなかったから、
途中でステージに入れてもらって近くで二人の対戦を見ていた。
やっぱりあの二人は強いなどと言う話をしていて、細井が試合の直前だから
ほかに話しておくことないかと言うと、生駒が外の風が強いなと思ったら
自分の鼻息だったというような話をしていて、作戦についてはほとんど確認もしていません。
二宮隊、試合前ミーティング
二宮隊は試合前ミーティングは、
会話ナシで犬飼と辻が訓練室で訓練しています。
オペレーターの氷見から時間だよといわれて試合に向かいます。
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以上がワールドトリガーの最新話『184話』のネタバレでした!
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ワールドトリガーの最新話『184話』の感想と考察
最終戦が始まる前の解説、小南先輩はうちの子たちを信じていますね。
4点は楽勝と言う先輩にヒュースの実力が知られてしまっているため
難しいと言われています。
雨取も普通の弾を使っていくと話していますが、
計画通りに本当に普通の弾を撃つことができるのでしょうか。
試合前のミーティング、こうしてみる本当に特徴があります。
二宮隊は意志の疎通は出来ているのか心配になってしまいましたが、
話さなくともわかるのでしょうか。
生駒隊も、雑談?世間話?と言う感じですが、それもミーティングなんですよね?
まとめ
ここまでワールドトリガーの最新話『184話』のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、
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