こちらの記事では(2019年8月01日)に発売された
源君物語の最新話354話のネタバレや感想、考察を
文字だけご紹介しております。
もし『文字だけではわかりにくので、絵付きで漫画を読んでみたい』
という場合は、
U-NEXTで今すぐ無料で読むことができますので、
ぜひ、チェックしてみてください。
▼U-NEXTの31日間、無料キャンペーンで600円分のポイントをゲット▼
※31日以内に解約すればタダで読むことができます。
源君物語の最新話『354話』のネタバレ！
焦らし続ける光海
香子さんに２時間を貰い、焦らしに焦らし続けた光海。
前回では香子さんに「さらに続けろ」とお許しを貰いました。
そんな男女の焦らしプレイの原点は！？
それは平安時代にあったようです。
御簾一枚を隔てて話すような話すような落ちつきある「間」が必要。
平安時代 男女は御簾を隔ててしか会えなかった「一線を簡単に超えない」
という互いの了解があったからこそ恋の火がついたのだ。
「そう・・・私が指導したのだ」
そう言って満足げな表情を浮かべる香子さん。
焦らしがなんたるかを光海に教えたのは香子さんでした。
その表情にはまだまだ余裕が感じられます。
時間は進んでいきますが、
光海はまだまだ焦らしを続けようとします。
これまでを思い出す香子さん
今度は香子さんのパンツを下ろしていきます。
少し下ろしていくとそこには香子さんのきれいなお尻が光海の前に広がっていきます。
思わずそのお尻に見惚れてしまう光海。
「舐めてえええ」
恍惚の今にも飛びかかりそうな獲物の表情を浮かべる光海。
「そして反応を・・・ってダメダメ・・・」
本能的には今にもむしゃぶりつきたいはずなのに、
光海はこれまでを思い出して自身に自制をかけていきます。
「・・・どうする気だ？」
またも余裕の表情を見せる香子さんは
光海の動きをじっと見つめます。
光海の選択は・・・
香子さんの秘部にはいかずに側面をちろっと舐めます。
「ほう・・・直には触れず焦らすとはな」
と教えを守る光海に納得の表情を浮かべます。
香子さんのお尻からももにかけてを丹念に舐め続ける光海。
その行為をしている光海を香子さんは感慨深げにこれまでのことを思い出します。
「キスをしただけで驚いて本棚に頭をぶつけていたあいつが・・・」
これには香子さんも光海の成長を実感します。
「成長したな・・・光海」
すると香子さんがムクッと起き上がり光海の方へ笑顔を浮かべながら振り向きます。
「・・・私も動いていいか？」
何とも色っぽい表情で光海に問いかける香子さん。
その問いかけに驚きの表情を受かべ戸惑う光海。
「いや・・・あの・・・２時間まだ経ってま・・・」
それでも香子さんの提案を拒むこともできず、光海は受け入れます。
光海の背後に回り、首、耳、おでこ、首筋と舐めていく香子さん。
光海も思わず声が出てしまいます。「あ」
そも表情はフニャっとした力のない表情でした。
不思議な表情を浮かべる香子さんに光海が続けます。
「どうぞ動いてください・・・」
その表情はかなりの赤面でした。
その受け答えに香子さんは満足げな笑顔を浮かべます。
「いつもこいつはそうだ私を優先する」
そして再び香子さんが体勢を変えようとします。
ついに”禁断”の体勢へ・・・
香子さんが光海の上へ跨ります。
自分の秘部を光海の前へ、
自身の顔の前には光海の秘部が目の前になる体勢です。
光海は驚きの表情を浮かべます。
そうこの体制は69の体勢でした。
「そういうところ大好きだったぞ」
と思いながら、光海のものを舐め始める香子さん。
香子さんの行動に驚きと喜びの表情を浮かべる光海。
「――――――」
「にっ ２度目！！」
以前に舐められたことを思い出しながら現実を受け入れようとします。
「す・・・吸ってる」
香子さんは光海のものを舐め続け、吸い続けます。
「ふおおおお」
「く・・・く・・・」
香子さんに舐められている喜びと気持ちよさを感じながら
光海は必死に自分がすぐに果ててしまわないように踏ん張ります。
そして・・・
「オレも・・・」
光海も香子さんの秘部を自分の元へ引き寄せ舐め始めました。
「ヘブン・・・」
香子さんと一緒に行う69にここは天国かと思いながら
光海は香子さんの秘部を舐め始めたのでした。
源君物語の最新話354話や最新刊を無料で読む方法って？
以上が源君物語のネタバレでした！
ここまで読んでいただければ、ある程度の内容はわかったかと思いますが、
やっぱり文字だけではなく、絵も一緒に見た方が絶対におもしろいですよね。
そこでおすすめなのがU-NEXTです。
・31日間、無料で使用可能
・登録後すぐに600円分のポイントがもらえる
・31日以内に解約すれば料金はタダ
179話を無料ですぐに読みたい方は、ぜひ使ってみてくださいね。
源君物語の最新話354話の感想と考察
香子さんを焦らしに焦らし続けた光海。
それにしても焦らすの起源は、
平安時代の御簾にあったのですね。
平安時代の男女は御簾を隔てて、
相手の顔もわからずに文を交わすだけ・・・
今よりかなり高度な焦らしプレイですね（笑）
源氏の君も文のやりとりから数多の女性と関係を持ったということは、
本当にかなりのやり手（？）だったんですね。
そして今回もまた光海の成長が見られる回でしたね。
香子さんの秘部を見てもすぐにはがっつかず、
周りを丹念に舐めることで焦らし続けました。
これには指導していた香子さんもかなり満足気な表情でしたね。
香子さんも言っていた通り、
光海も最初はキスだけでしどろもどろしていたんですがね。
この1年ちょっとの間に香子さんの指導もあり、
多くの女性と関係を持ったことで光海自身にも余裕が生まれるようになったのかもしれませんね。
そしてその成長が見られたからこそ、
香子さんは自ら動いて69の体勢になってくれたのかもしれませんね。
ご褒美的な意味合いもあるかもしれません。
ついに禁断の体勢になった二人は、今後最後まで行ってしまうのか？
次回も楽しみですね！
まとめ
ここまで源君物語の最新話354話のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、
いかがだったでしょうか？
少し前までは漫画を無料で読める漫画村などサイトがありましたが、
今は著作権の問題で閉鎖されて見れなくなっています。
それよりも今はウイルスなどの心配もない
安全なU-NEXTの無料キャンペーンがありますので、
ぜひ活用してタダで源君物語の最新話や最新刊を読んでみてください。
